エヴァゴジラピンボール

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あなたの「一推し」で未来を変えよう!
このサイトでは寄附を通じて応援できる、文部科学省所管の研究機関や博物館、美術館、子どもや研究者を支援する機関、高専等が提案する魅力的なプロジェクトを多数掲載しています。

アフリカにおけるスナノミ感染症予防技術の開発プロジェクト

理化学研究所生命機能科学研究センターでは、生物の発生と再生に関する研究を進めており、特に器官・臓器の再生研究では世界的な多くの研究成果を上げています。 本プロジェクトでは、器官再生医療の技術開発を進め、その中でも世界初の技術である「毛髪再生」と「歯の再生」の研究成果をもとに、すべての国民に関係するこれらの器官再生による治療の実現を推進しています。これまで日本の再生医療の研究では、難病など「いのちの再生医療」が重点的に進められてきました。「毛髪」や「歯」などの器官は人々の生活の質(QOL)にとって大変重要であり、毛髪や歯の器官再生医療は、まさに「みんなの再生医療」です。これを推進することにより健康長寿社会の実現を目指します。 この目標に向け基礎研究を進めると共に、世界初となる「毛髪再生医療」のヒトでの臨床研究に協力します。さらに「歯の再生」では、生物機能の再生と機能を強化する「次世代インプラント」技術についてヒトでの応用を目指した新規インプラントの開発や動物による安全性試験の実施、ヒトでの臨床研究の支援をしていきます。 御支援は、「みんなの再生医療」を広く届けるために活用させていただきます。

目標:3,000,000円

新たな半永久電源の実用化に向けた要素技術開発

日本原子力研究開発機構(JAEA)では、放射性物質から生じる放射線(γ線)や熱(主にα線により発生)を電力に変換する半永久電源の開発に着手しました。海外では様々な半永久電源が開発されていますが、JAEAでは、我が国で供給が可能な新たな放射性物質や、より高性能な電力変換素子を利用した半永久電源を開発します。これにより、分散型エネルギー(小規模な再生可能エネルギー)源として期待できる放射性廃棄物を利用した発電など新たな用途への道が拓けます。 本プロジェクトでは、いただいた寄附金を使って実際の放射性物質を用いて新たな半永久電源の技術の有効性確認までを行い、実用化に向けた研究開発に繋げて行きます。

目標:20,000,000円

「宇宙から見た地球の姿をみんなの暮らしへ」衛星データ利用研究等

天気予報に欠かせない気象衛星「ひまわり」や現在地を正確に教えてくれる「みちびき」など、色々な衛星が私たちの生活を支えています。 衛星から得られるデータは膨大で、まだまだたくさんの情報が活用されるのを待っています。それらの情報を読み解き、役に立つ情報として提供できるようにすれば、衛星データの活用方法は無限大に広がるはずです。 頂いた寄附金は、衛星データから洪水や豪雨などの災害対策や、水産業・農業の効率化、地球温暖化・気候変動の把握などに役立つ情報を読み解く研究に活用し、より安心安全で豊かな社会の実現に繋げていきます。

目標:1,000,000円

宇宙機にレーザ反射器(Mt. FUJI)をとりつけて追跡しやすくしよう

地上と同様に宇宙もゴミ問題が深刻化しています。人類は宇宙開発65年の間に約4.7万個(サイズ10cm以上/2022年9月時点)のゴミを宇宙空間に発生させました。宇宙ゴミは高速で飛行しているため、かすりでもしたら人工衛星を失ってしまいます。宇宙ゴミが、いつ、どこを飛ぶか把握する事(軌道把握)は年々重要になってきました。軌道を計算するには、まずは、地上から位置を計測できることが必須です。JAXAでは、宇宙ゴミ問題の解決に向けて、位置を計測するためにレーザ反射器(Mt. FUJI)を開発しました。このMt. FUJIをロケット上段や人工衛星に搭載しておけば、宇宙ゴミになった後も正確な軌道把握が可能です。みなさんのご支援により、このMt. FUJIを量産化し宇宙ゴミ問題(宇宙版SDGs)に取り組みます。

目標:1,200,000円

「SDGsへの貢献に向けた環境資源科学研究及び研究者育成支援」持続可能な社会の実現のために

2015 年国連総会で採択され、2030年までに達成すべき17の⽬標が設定された「持続可能な開発⽬標:The Sustainable Development Goals (SDGs)」。これら地球規模の課題を解決するためには科学とイノベーションの⼒が不可⽋です。環境資源科学研究センターでは、これまで培ってきた研究開発と研究者育成の強みを活かしSDGs17の⽬標のうち2.飢餓をゼロに3.すべての⼈に健康と福祉を7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに12.つくる責任つかう責任13.気候変動に具体的な対策を14.海の豊かさを守ろう15.陸の豊かさも守ろうの7つの⽬標に視点を定めて研究開発を進めています。いただいた御支援は、研究活動支援、国内外の研究者の交流促進、大学院生への教育プログラムの構築と提供等により研究者の育成を行い、それらを通じて「環境資源科学」という新しい学問分野を世界に先駆けて確立します。

目標:100,000,000円

研究者のやってみたい!を応援しませんか?次世代研究者・人財育成プロジェクト「若手・女性研究者奨励金」

「若手・女性研究者奨励金」は、私立大学等に在籍する若手研究者と女性研究者を支援する研究奨励金制度です。研究体制が十分に整っていない若手・女性研究者に対し、研究者自らが考案した研究計画を実現する機会を提供することで、次世代の担い手となる人財を育成することを目的としています。支援対象の選定にあたっては、研究実績以上に、研究の特色や独創性、先駆性、発展性、研究に対する熱意及び将来性を重視しています。なお、ご支援いただいた寄附金は、全額、奨励金の財源に充当いたします。寄附金という支援を通じ、社会全体で次世代の人財を育成する仕組み作りを目指しています。

目標:30,000,000円

高専生のヒラメキで社会を変える!高専生による社会実装教育プロジェクト

【1.社会実装プロジェクト】 東京高専では、イノベーションを実現できる技術者の育成を目指し、高専生が、「①課題の把握、②提供する価値の考案・試作、③評価を得る、④社会に導入する」ことを地域企業や地域市民とつながりながら繰り返し、社会と協創する重要性を体感する「社会実装プロジェクト」を実施しています。高専4・5年生の全学生がチーム単位で地域社会の課題解決に取り組みます。今回ご支援いただく寄附金は、この取組の学生チーム活動費とさせていただきます。 【2.社会実装教育フォーラム】 上記「社会実装プロジェクト」の取組成果を含め、全国の高専生が取り組んだ社会実装型教育・研究の成果をコンテスト形式で発表するイベントとして「社会実装教育フォーラム」を開催しています。学生が、自身のアイディアによる取組をプレゼンし、大学、企業、行政機関等の有識者から審査・評価を受け、その取組を深化させるとともに学生自身が成長する機会となることを目指します。今回ご支援いただく寄附金は、このフォーラムの開催経費とさせていただきます。

目標:4,000,000円

国立科学博物館は、明治10年の創立以来、我が国唯一の国立の総合的な科学博物館として、自然科学や科学技術に関する標本の収集と保管、そして研究を行い、その内容に基づいて、展示や学習支援活動を行っています。皆様が自然や科学を身近に感じて、地球や生命、科学技術のあり方を考えていただく機会を提供しています。 事業の財源は主に国からの交付金ですが、独立行政法人として自ら経営合理化を進め、入館料収入など自己収入確保の努力をしていますが、コロナ禍が大きく影響し、大変苦しい状況となっております。 今後さらに、地域の博物館等と連携しながら、当館の資源を積極的に活用して、科学技術創造立国や生物多様性の保全などに関する新たな事業を展開していくためにも、新たな財源が必要です。 是非、事業の趣旨にご賛同いただき、広く皆さまからご支援(ご寄附)いただきたく「賛助会」制度を設けております。個人会員、団体会員に加え、会員特典をご友人などに贈呈でき、寄附の意義を分かち合うことができる「ギフト会員」も新たに設けたところです。

目標:上限なし

「トビタテ!留学JAPAN」プロジェクト

意欲と能力ある日本の若者が海外留学に踏み出す機運を醸成することを目的として、2013年度より、社会総がかりで海外留学を後押しする「トビタテ!留学JAPAN」を推進してきており、引き続き、2023年度より「日本の若者が世界に挑み、″本音と本気″で国内外の人々と協働し、創造と変革を起こす社会」とのビジョンの下で、「Challenge、Connect、Co-create」のコンセプトに基づき、新・日本代表プログラム留学奨学金の支給、日本の留学機運醸成のための活動や留学生に関するコミュニティ事業費等への支援を行います。

目標:10,000,000,000円

長崎の魅力を全国へ!地元の素材を活用した魅力あふれる商品開発プロジェクト

佐世保高専の学生が「地元長崎の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい」そんな思いで、長崎県の素材(特産品等)を組み合わせた商品を開発するプロジェクトです。

目標:3,000,000円

ひかり拓本アプリ開発・公開プロジェクト~風化する先祖からのメッセージ、みんなで解き明かすアプリをお手元に~

独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所(奈文研)は、石に刻まれた文字や文様に光を当ててその影から拓本をとる技術「ひかり拓本」をスマートフォンに搭載し、全国の石碑に残された貴重なメッセージを守り伝えていくプロジェクトを始動します。その第一歩として、文化財活用センターと共同で、「ひかり拓本」スマートフォンアプリの開発・公開費を集めるクラウドファンディングを、2022年10月5日から行います。目標金額は380万円。目標金額を超える支援が集まった場合は、小学校などの教育現場で「ひかり拓本」アプリを活用してもらうための貸出用機器一式の調達費に充当します。 私たちの先祖からのメッセージを解き明かし、石碑に込められた思いに「ひかり」を当てる本プロジェクトに、ご支援をお待ちしています。

目標:5,000,000円

「みんなの再生医療プロジェクト」生活の質(QOL)を落とさない健康長寿社会の実現に向けて

理化学研究所生命機能科学研究センターでは、生物の発生と再生に関する研究を進めており、特に器官・臓器の再生研究では世界的な多くの研究成果を上げています。 本プロジェクトでは、器官再生医療の技術開発を進め、その中でも世界初の技術である「毛髪再生」と「歯の再生」の研究成果をもとに、すべての国民に関係するこれらの器官再生による治療の実現を推進しています。これまで日本の再生医療の研究では、難病など「いのちの再生医療」が重点的に進められてきました。「毛髪」や「歯」などの器官は人々の生活の質(QOL)にとって大変重要であり、毛髪や歯の器官再生医療は、まさに「みんなの再生医療」です。これを推進することにより健康長寿社会の実現を目指します。 この目標に向け基礎研究を進めると共に、世界初となる「毛髪再生医療」のヒトでの臨床研究に協力します。さらに「歯の再生」では、生物機能の再生と機能を強化する「次世代インプラント」技術についてヒトでの応用を目指した新規インプラントの開発や動物による安全性試験の実施、ヒトでの臨床研究の支援をしていきます。 御支援は、「みんなの再生医療」を広く届けるために活用させていただきます。

目標:500,000,000円

「めざせ、地上の太陽」プロジェクト~究極の耐熱材料をめざして~

現在私たちが使うエネルギーは、主に石油や石炭などの化石燃料によってまかなわれていますが、二酸化炭素排出による地球温暖化やそれに伴う異常気象の発生、燃料資源の枯渇という問題が心配されています。その解決法として注目されているのが、海水中に含まれる資源を燃料とし、温室効果ガスを発生しない核融合エネルギーです。 核融合とは、水素のような軽い原子核どうしがくっついて、ヘリウムなどのより重い原子核に変わることで、くっついたときに非常に大きいエネルギーが出ます。太陽が燃えているのも核融合です。しかし、核融合反応は連鎖反応ではないので、暴走や爆発の危険はありません。核融合研究は地上に小さな太陽を作って、このミニ太陽から出るエネルギーを利用して電気を起こすことを目的としています。 核融合科学研究所には、装置の内部を1億度以上に加熱できる核融合装置があります。本課題では、レーザー加工を施したタングステン複合材料を開発することによって、従来にない耐熱材料を実現します。研究成果は核融合装置の安全性向上、品質向上を通じて、核融合エネルギー実現に貢献します。

目標:5,000,000円

「若手AI研究者育成支援」AI研究分野の人材育成を応援します!

理化学研究所革新知能統合研究センターは、革新的な人工知能(AI)基盤技術の開発・応用により、科学研究の進歩や実社会における課題解決に貢献すること等を目指しています。加えて、AIの普及による倫理的・社会的課題への研究を行っています。 具体的には、 ①汎用基盤技術研究グループでは、深層学習の仕組みの解明や、新しい原理に基づく次世代AI技術の創出を目指しています。 ②目的指向基盤技術研究グループでは、再生医療・材料開発・ものづくりなど日本が高い国際競争力を持つ分野の強化、及び高齢者ヘルスケア・防災減災・インフラ管理といった社会的課題への取組等を進めています。 ③社会におけるAI研究グループでは、データ流通やプライバシー保護に関する技術開発や、法整備を含めた人とAIの関わり方について研究しています。 さらに、様々な企業・大学・研究所・プロジェクトと連携しながら事業を推進し、世界的に不足しているAI関連人材の育成も行っています。 いただいた御支援については、国内外の若手研究者間の交流を促進すること等によって、次世代を担う若手AI研究者の独自の発想に基づく研究活動の支援に活用させていただきます。

目標:200,000,000円

私たちの未来は、学術研究が支えます!未来投資型研究プロジェクト「学術研究振興基金」

~ 教育は国家百年の計学術振興こそ教育の源泉 ~我が国の大学、短期大学、高等専門学校(以下、大学等)の78%は私立学校です。学生数の割合としては、73%の学生が私立大学等で日夜勉学に励んでいます。我が国の学術研究の発展と有為な人材の輩出の多くを私立大学等が担っており、その私立大学等における学術研究の向上に資することを目的として、「学術研究振興基金」は設立されました。本基金は、日本経済団体連合会、経済同友会、日本工業倶楽部をはじめとする経済団体や、企業等法人、個人の有志などからの寄附金を原資とした「運用果実型基金」です。ご支援いただいた寄附金は基金に組み入れ、その運用益を「学術研究振興資金」として、私立大学等が取り組む社会的要請の強い優れた学術研究に助成する仕組みとなっています。ご支援いただきました皆様のお気持ちを、ファンドとして長期に運用し、その果実を継続的に、次世代の学術研究の応援へ繋げていきます。私たちの未来は、学術研究が支えます!未来への投資「学術研究振興基金」にご支援をお願いいたします。

目標:指定なし

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国と民間が協力して子どもの体験・読書活動を応援!子どもの健全育成の手助けをする「子どもゆめ基金」

未来を担う夢を持った子どもの健全な育成の一層の推進を図ることを目的に、民間団体が実施する自然体験活動、読書活動や、体験活動等の裾野を広げるような活動への支援を行います。

目標:上限なし

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「スポーツ振興基金」を通じて、日本のスポーツの国際的な競技水準の向上・裾野の拡大を支援しよう!

長岡高専の学生の教育研究活動を支援するとともに、教育理念である「人類の未来をきりひらく、感性ゆたかで実践力のある創造的技術者の育成」に資するべく、学生および留学生等を対象として支援事業を実施します!

目標:上限なし

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長岡工業高等専門学校の学生が高度な技術者として羽ばたくために!「長岡高専高志台さくら基金」

長岡高専の学生の教育研究活動を支援するとともに、教育理念である「人類の未来をきりひらく、感性ゆたかで実践力のある創造的技術者の育成」に資するべく、学生および留学生等を対象として支援事業を実施します!

目標:上限なし

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「トビタテ!留学JAPAN」プロジェクト

目標:10,000,000,000円

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研究者のやってみたい!を応援しませんか?次世代研究者・人財育成プロジェクト「若手・女性研究者奨励金」

目標:30,000,000円

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私たちの未来は、学術研究が支えます! 未来投資型研究プロジェクト「学術研究振興基金」

目標:指定なし

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アフリカにおけるスナノミ感染症予防技術の開発プロジェクト

目標:3,000,000円

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長崎の魅力を全国へ!地元の素材を活用した魅力あふれる商品開発プロジェクト

目標:3,000,000円

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高専生のヒラメキで社会を変える!高専生による社会実装教育プロジェクト(東京工業高等専門学校)

目標:4,000,000円

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若手AI研究者育成支援

目標:200,000,000円

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SDGsへの貢献に向けた環境資源科学研究及び研究者育成支援

目標:100,000,000円

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みんなの再生医療プロジェクト

目標:500,000,000円

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「宇宙から見た地球の姿をみんなの暮らしへ」衛星データ利用研究等(JAXA)

目標:1,000,000円

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宇宙機にレーザ反射器(Mt. FUJI)をとりつけて追跡しやすくしよう (JAXA)

目標:1,200,000円

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新たな半永久電源の実用化に向けた要素技術開発(日本原子力研究開発機構)

目標:20,000,000円

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「めざせ、地上の太陽」プロジェクト ~究極の耐熱材料をめざして~(自然科学研究機構・核融合科学研究所)

目標:5,000,000円

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国産モバイルレーザーで世界をもっと快適に!プロジェクト(自然科学研究機構・核融合科学研究所)

目標:5,000,000円

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ひかり拓本プロジェクト~風化する先祖からのメッセージ、みんなで解き明かすアプリをお手元に~

目標:5,000,000円

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